功大選手は、ヘアピンを得意としています。
 
「自分より強い選手にも決まるし、相手が嫌がっているのがわかる」

ので、ヘアピンまでいかに持っていくかは課題にのひとつになっています。
 

 
プッシュをヘアピンで返すこともあるため、相手の決め球でも逆転可能なショットなのです。
 
バドミントンマガジン2017年02月号28ページを参考にしています)

奈良岡功大選手 ヘアピンのコツと打ち方

常にネットギリギリを狙っていて、手だけで打つケースでも「ミスしてもいいので、自分の側に山を作ってギリギリを」狙います。
 
ラケット面は上でなく斜めに向けて打つことが多いのは、ネットを越えやすいという理由に加えてプッシュもロブも打てるから。相手の足を止める効果もあります。
 
奈良岡監督によると、「プッシュされた球は、ショートリターンするのが精いっぱいでしょう」とのことですが、功大選手がヘアピンという意識でネット前に返しているなら「それも立派なヘアピンです」
 
監督いわく、功大選手は時間があればヘアピンを打っており、「得意というより好きなショット」なのだそうです。
 
バドミントンを始めたばかりの頃は、家の中にネットを張ってよく打っていたので「功大の原点はヘアピン」です。
 

 
ヘアピンの打ち方のコツとして、監督は
 
■ネットを越えて真っすぐ落ちてきたシャトルは、押す感じで打つ
 
■ネットにからんで落ちてきたシャトルは、引く感じで打つ 引くとスピンがかかって上がる
 
と指導しています。
 
グリップの大事なポイントは、
 
■フォア側で大事なのは人差し指、バック側は親指
 
です。
 
フォアでは、人差し指を他の指と少し間隔をあけて握り、人差し指の角度や力の入れ具合でコントロールします。
 
バックでは親指は立てて握り、親指で力加減などを調整します。
 

 
>>バドミントン・ジュニア選手育成プログラム 奈良岡浩監督の指導法
※功大選手の得意ショット・ロブやクロスネットの打ち方解説の特典をつけています

PR:Amazon
バドミントン うまく動ける体になるトレーニング (競技力が上がる体づくり)
バドミントン うまく動ける体になるトレーニング (競技力が上がる体づくり)
バドミントン プッシュレシーブのコツ4つ 竹俣明コーチ
バドミントン能登則男監督DVD ストローク練習メニュー 基本・実戦
バドミントン舛田圭太コーチ ロング・ショートサーブ打ち方 ポイントや注意点
バドミントン ロングサーブをセンターに打つ理由 舛田圭太コーチ
奈良岡功大選手のレシーブにおける鉄則 着地や体の前でとらえる
競歩練習法DVD 骨盤・腰・体幹の動きや腕の振り
ピッチャー
「アンダースローでフォークを」山田久志投手 研究の結果シンカーを習得
バドミントン舛田圭太コーチ ロング・ショートサーブ打ち方 ポイントや注意点

PR バドミントン ジュニア選手育成プログラム
奈良岡浩監督が実演・解説
浪岡ジュニアバドミントンクラブのトレーニングメニューや練習内容を収録しています。

上のリンクから購入して頂くと、特典として以下4つのPDFファイルをお付けしています。
  • 特典その1:個人目標設定・振り返りシートと書き方
  • 特典その2:功大選手のテクニック スピンネット・クロスネット・ロブ
  • 特典その3:浪岡ジュニア フィジカルトレーニングメニュー(ウォームアップ・サーキット
  • 特典その4:奈良岡監督 メンタル面の指導とスケジュール

PR

PR

PR