功大選手のヘアピン ラケット面の向き グリップのポイントは

功大選手は、ヘアピンを得意としています。
 
「自分より強い選手にも決まるし、相手が嫌がっているのがわかる」
 
そうで、ヘアピンまでいかに持っていくかは課題にのひとつになっています。
 
プッシュをヘアピンで返すこともあるため、相手の決め球でも逆転可能なショットなのです。
 


常にネットギリギリを狙っていて、手だけで打つケースでも「ミスしてもいいので、自分の側に山を作ってギリギリを」狙います。
 
ラケット面は上でなく斜めに向けて打つことが多いのは、ネットを越えやすいという理由に加えてプッシュもロブも打てるから。相手の足を止める効果もあります。
 
 
奈良岡監督によると、「プッシュされた球は、ショートリターンするのが精いっぱいでしょう」とのことですが、功大選手がヘアピンという意識でネット前に返しているなら「それも立派なヘアピンです」
 
監督いわく、功大選手は時間があればヘアピンを打っており、「得意というより好きなショット」なのだそうです。
 
バドミントンを始めたばかりの頃は、家の中にネットを張ってよく打っていたそうで、「功大の原点はヘアピン」です。
 
 
ヘアピンの打ち方のコツとして、監督は
 
■ネットを越えて真っすぐ落ちてきたシャトルは、押す感じで打つ
 
■ネットにからんで落ちてきたシャトルは、引く感じで打つ 引くとスピンがかかって上がる
 
と指導しています。
 

 
グリップの大事なポイントは、
 
■フォア側で大事なのは人差し指、バック側は親指
 
です。
 
フォアでは、人差し指を他の指と少し間隔をあけて握り、人差し指の角度や力の入れ具合でコントロールします。
 
バックでは親指は立てて握り、親指で力加減などを調整します。
 
(「バドミントンマガジン」2017年2月号28ページを参考にしました)
 
>>バドミントン・ジュニア選手育成プログラム 奈良岡浩監督の指導法<<
※功大選手の得意ショット・ロブやクロスネットの打ち方解説の特典をつけています
 
バドミントン功大選手のサーブレシーブ 意識していること


バドミントン功大選手のレシーブにおける鉄則 着地や体の前でとらえる

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