フリーマガジン「LIVE」を読んでいたら、フィジカルトレーナーでJOC強化スタッフの中島靖弘さんの記事がありました。

タイトルは「ランナーのためのスイム活用法」で、トライアスリートの水泳との関わり方やトレーニング法などが解説されています。
 
この中から、目をひいた情報を紹介します。

水泳で心肺機能強化する心拍数&体脂肪を落とす泳ぎ方

水泳は心肺への負荷が大きいので、心肺機能を強化するにはうってつけの運動です。
 
心肺に負荷をかけるトレーニングでは、心拍数が150になるのが理想的です。
 
例えば50m泳いだ後、すぐに10秒間脈をとり、その数を6倍した数値が150なら良いトレーニングと考えられます。
 

 
また中島さんによると、水泳で体脂肪を落とすには、できるだけ長く泳ぐことがポイントです。
 
泳ぐ合間に休憩をとるなら、最初の休憩を60秒 二回目の休憩は55秒 三回目は50秒・・・のように、休憩時間を短くしていくと体脂肪減少効率も良くなり、泳力もついてきます。

水泳はマラソン後の疲労回復にもってこい ワイナイナ選手も実感

中島さんがかつてサイパンマラソンを走った後、一緒に参加したエリック・ワイナイナ選手たちと海で泳ぎました。
 
30分程度、3人でパシャパシャ泳いだ程度だったのですが、次の日の疲労がとても軽くなっていたそうです。
 
他の二人も「全然疲れが残っていない」と話していました。
 

 
泳ぐことで全身が冷やされ、ランニングとは違う運動で血行が良くなったためと考えられます。
 
こうした経験から中島さんは、トライアスリートがトレーニングする際、クールダウンとして10~15分でもスイムをとりいれるよう勧めています。

水泳 心肺機能強化する心拍数・体脂肪の落とし方とマラソン後「疲れが残らない」
バッター
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