浪岡ジュニアバドミントンクラブは2002年7月、青森県青森市に奈良岡浩氏によって設立されました。
 
奈良岡監督は弘前工業高校時代にはインターハイで団体3位を経験されています。

このコンテンツでは奈良岡監督が浪岡ジュニアを設立される過程や設立後の実績、練習について紹介しています。

浪岡ジュニア設立と各部で指導者を歴任

奈良岡監督は母校などでのコーチを経た後、浪岡ジュニアを創部します。
 

 
2011年の若葉カップで優勝、2014年の全中ではコーチとして浪岡中を初優勝に導いています。
 
浪岡ジュニアのメンバー数は男女35名(5歳~35名 2012年時点)と、特別大きなクラブではありませんが、奈良岡浩 小笠原正浩 増田美保の御三方が指導を務められています。
 
奈良岡監督は浪岡中、浪岡高校でも指導されていて、2017年時点では

・浪岡ジュニアバドミントンクラブ 監督
・浪岡中学校バドミントン部 コーチ
・浪岡高校バドミントン部 監督

 
を兼任されています。
 
14年・16年では全中で団体優勝を達成。14年からはジュニアのナショナルコーチに就任されています。

クラブ設立早々県大会上位の常連に 練習時間は?

クラブは設立2年目で早くも全国大会出場を果たし、以後毎年のように全国出場を続けています。
 
9年目の2011年には団体戦全国優勝、個人でも優勝者を出しています。
 
それ以来、同クラブは大会上位入賞者を輩出し続けてきました。
 

 
このコンテンツ作成時点で最近の成績としては、
 
2017年1月21・22日に行われた第41回和田杯争奪青森市総合バドミントン選手権大会で、クラブ所属の太田陽菜選手(浪岡中)がジュニアの部女子シングルスで優勝しています。
 
また同年1月14日の第14回青森県中学校冬季バドミントン選手権大会では、

男子シングルス 優勝 江口慶選手  4位 清水大洋選手
 
男子ダブルス 優勝 八岩慎之介・後藤拓人選手  2位 三橋朋生・田中孝志郎選手
(以上全員浪岡中)

 
と、素晴らしい戦績を残しています。
 
これだけ選手が強くなるということは、さぞかし長時間練習をしているのでは?と考えてしまいます。
 
実は浪岡ジュニアでは、全体練習は1日2時間、週に3日間だけです。
 
強豪クラブにしては、驚くほど少ない練習量ではないでしょうか?
 

舛田圭太さんは家族で引っ越し!浪岡ジュニアへ

元日本代表の舛田圭太さんと奈良岡監督が初めて会ったのは、99年2月です。
 
当時奈良岡監督は私立高校のコーチを務めていて、その合宿に舛田さんが参加したのです。
 
その後お二人は意気投合し、舛田さんはバドミントンジュニア選手である子供さんを浪岡クラブで練習させるため、なんと家族で青森に引っ越してしまいました!
 
この件は、舛田さんがブログで報告されています。
 

 
奈良岡監督と舛田さんは、ジュニア指導の考え方でも似ていました。
 
舛田さんは当時から「バドミントン以外のことも大事にしよう」という考えで、競技の技術以前にあいさつやマナーを重視していました。
 
この考え方は当時では珍しく、周囲には理解されていなかったそうです。
 
しかしまさにこれと一致した信条をお持ちだったのが、奈良岡監督です。上で紹介したように、浪岡ジュニアでは日常の礼儀や作法も学びます。
 
この様子を見た舛田さんは「僕が指導するときの考え方と、まったく同じ」という印象を受けています。
 
舛田選手とそのご家族の決断力・行動力にビックリすると同時に、同クラブがバドミントン選手にとってどれほど理想的なのか、という点にも驚かずにはいられません。
 
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