脂肪を燃焼させ、メタボリックシンドローム予防に有効とされるトレーニングに、HIIT(ヒット)があります。

HIITはHigh-intensity Interval Trainingの略で、「高強度インターバルトレーニング」といった訳が当てられます。
 
その名のとおり、インターバルを挟みながら高強度の運動を行うトレーニングです。

HIITのやり方 負荷やインターバル時間

HIITで行う運動の負荷は最大有酸素パワーの90~100%であり、強度の高いトレーニングです。
 
この運動を1分間続けた後、1分間の休息をとります。これを10回断続的に繰り返すのがHITです。
 
運動時間の合計は10分間ですが、脂肪を燃焼しやすい体質に変わりやすく、また血糖値も下がるためメタボ予防に効果が高いとされています。
 
高強度の運動は達成感が高いので、トレーニングが継続しやすいという特徴もあります。
 

内容を聞くと、いかにも瞬発力系のアスリート向けのトレーニングですが、HITは持久系アスリートのパフォーマンスも向上させるという研究結果もあります。
 
HITはまだ研究の余地が多いトレーニング法です。
 
個人差も考慮しつつ、情報を集めながらメニューを確立していきましょう。
 
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