「目で見る!400mハードル競走における理論と実際~その競技特性と技術トレーニング~」は、筑波大学陸上競技部・宮下憲副部長による、400mハードル練習メニュー、トレーニング内容を実演・解説した教材DVDです。
収録内容を紹介します。
●400mハードル走の構成と現状
・400mハードル走の構成
・400mハードル走の現状
●400mハードル走の特徴
・400mの走力と高度なハードリング技術
・ハードリングタイム
・コーナーでのハードリング
・歩数切替と踏切脚
・必要とされる能力
●400mハードル走のタッチダウンタイム
・タッチダウンタイムとは
・通過タイムと区間タイム
・区間タイムからスピード曲線
・スピードとスピード持久力
・歩数変換とスピード曲線
・速度変化率
●コーナーでのハードリング
・右足踏切の特徴
・左足踏切の特徴
●歩数の切替
・ハードリング距離
・インターバルに用いる歩数と安定ストライド
・1歩増加と2歩増加
●コーナーでの基礎的ハードリング練習
・歩行による振り上げ脚動作(左右)
・歩行による抜き脚動作(左右)
・スキップによる振り上げ脚動作(左右)
・スキップによる抜き脚動作(左右)
・1歩で振り上げ脚動作(左右)
・1歩で抜き脚動作(左右)
・ホップで両脚切替
・1歩ハードリング(左右)
・3歩ハードリング(左右)
・2歩ハードリング
●歩数切替のための練習法
・インターバルの設定法
・13-14-15歩1
・13-14-15歩2
・14-15歩
・15-16-17歩
●アプローチ練習
・加速とリズムをつくる
・スタートから1台のハードルを越える
・スタートから1~3台のハードルを越える
●200m+200mH
・前半200mを90%以上の努力度で走り、45秒のインターバルののち、後半に置かれたハードル(200m)を超えて走る
・前後半のタイムの合計がレースタイムの目標となる
目で見る!400mハードル競走における理論と実際~その競技特性と技術トレーニング~[DVD番号 525]
楽天市場でも販売されています。
コーナーでのハードリングや歩数の切り替えも
- 更新日:
- 公開日: