雑誌「Tarzan」2012年6月14日号の特集は「体幹」でした。

その中に、体幹とピッチング手塚一志さんの解説による、に関する記事がありました。

骨盤に芯を意識しスパッと回転させる 腕が遅れてしなる動きに

ポイントとなる部分を一部抜粋して紹介します。
 
(このコンテンツはTarzan 2012年6月14日号(Amazon・PR)105ページを参考にしています)

ピッチング理論も基本的にはバッティングと一緒で、”芯””キレ””ムチ”が基本。
 
カラダの中に長い軸を意識しながら始動し、踏み込む時に骨盤あたりに芯を意識。そこをスパッと回転させることで腕をムチのようにしならせるのです。
 
ピッチャーはバッターより足の踏み込み幅が大きい分、投球の途中で軸や芯の存在を意識しづらいこともあるでしょう。
 
そこをカバーしようとして腕の振りだけで投げようとすると球威は落ちますし、思わぬコントロールミスも起こります。

重心を前に移動させつつ、骨盤をキレよく回転させる動作を練習で身につけましょう。
 
腕は遅れ気味にそこについてくるので、あとはしなりを意識して腕を振れればOKです。これがカラダにとって自然な動きですし、球速もあがってコントロールも良くなるはずです。

ピッチャー

手塚さんは以下のような注意点を挙げています。

・ピッチングの始動では投球前にあらかじめ芯を作る 指先から背中、骨盤を通り軸脚の足裏まで通る一本のラインをイメージする
 
・踏み込んで投球体勢に入ったら 体幹の筋肉が弱いと踏み込み時に肩と腕が先行してしまう 球離れが早いと球威がなくなり、打ちごろに

・ボールを投げる時点では 骨盤がキレよく回っていれば、腕がしなった状態で出てくる
 
・リリースしたら腕をカラダの逆サイドに思い切り振り切ろう カラダ全体で投げるイメージを常に持つこと

ピッチャー
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