「バレーボール指導の極意」に、慶應義塾高校バレーボール部・渡辺大地監督の指導方針がありました。

同書の48~49ページから一部を抜粋して紹介します。


いまどき選手の力を引き出す 監督がここまで明かす!バレーボール指導の極意
※サンプルを読む・kindle版あります
※レビュー多数あります

渡辺大地監督の「考えるバレー」とは 指導方針5つ

1 考え抜いた先に正解を導き出す
中学3年生時は、部員4人からのスタートだった。恩師から学んだのは、バレーボールの全てだ。考えた先に、必ず答えがあるという指導だった。
 
スパイクの打ち方など、細かいことから王道まで、あらゆる技術をたたき込まれた。
 
2 心のトゲを取る
高校時代、悩んでいるときに必ず声をかけてくれたのは当時の監督。「そんなのはこうやればいいんだよ」と諭すように話してくれた。
 
指導者の立場になり、選手の心のトゲを取るときは、練習環境を変えるなどあらゆる手段を使う。
 

 
3 勝てると思ったらチームを放任する
「これなら春高バレーに行ける」というレベルまでチームを強化してきたら、あとはキャプテンに任せる。
 
肝心なことは、勝つためにどうしたらいいかを選手同士で話し合うこと。選手自身が価値を見出せない練習は、やる意味がない。
 
4 そのときそのときに勝つチームを作っていく
慶応義塾のバレー部に入部する選手のうち、経験者は毎年2割ほど。スカウトができないため、蓋を開けてみないとどんなチームになるかわからない。
 
毎週のように練習試合を組み、トライアンドエラーを経ながらチーム作りをしていく。
 
5 選手から湧き上がるモチベーションを大切にする
絶対に勝ちたい、春高バレーに出たいと思ったら、例え高校生でも「どうしたらいいだろう」という考えに行きつく。
 
そこから、正解に向かって選手一人ひとりが考え、自らその道筋を導き出す。結果を出したときの喜びは何よりも大きい。
 

 
本書では、各方針を具体的にどのように反映させるのか、が詳しく紹介されています。
 
参考にしてみて下さい。


 
PR:驚異のバレーボール上達法
東京バレーボールアカデミーが公開!斎藤利コーチの練習法。
※斎藤コーチに質問できるメールサポート特典つきです

ママさんバレー・社会人選手、部活動指導者にも!バレーボール未経験者でも上達できるプログラム