「バレーボール指導の極意」に、小学生のバレーボールクラブチーム・東風JVCの楢崎和也監督の指導方針がありました。

同書の186~187ページから一部を抜粋して紹介します。(この本は参考になります!)


いまどき選手の力を引き出す 監督がここまで明かす!バレーボール指導の極意
※サンプルを読む・kindle版あります
※レビュー多数あります

楢崎和也監督のコミュニケーション力とは 指導方針5つ

1 ユニークな練習で子供のやる気を引き出す
東風JVCには「やってみたい」「面白い」練習が盛り沢山。子供の競争心を煽り、なおかつスキルアップにつながる練習を、SNSを通して発信し続けた。
 
新型コロナによる自粛期間中も、自宅でできる簡単な練習で楽しみながら体を動かした。
 
2 コミュニケーションに笑いを取り入れる
楢崎監督が大切にしているのは、声を出すこと。つまり、コミュニケーションだ。上級生が下級生に教えれば、それだけで成長スピードもアップする。わからないことも、学び直そうとするだろう。
 
会話に笑いを入れて、コミュニケーションを円滑にするのがコツ。
 

 
3 ”勝ち”から”価値”を見出す
勝利を至上するのではなく、大事なのは目標を設定すること。全員が心を一つにして試合に向かえば、信じられない力を発揮することができる。
 
チームの目標は「全国制覇」。身につけた自信は、勝ったからこそ得られる成果に他ならない。
 
4 「+1」の行動をする
例えば、二人一組でキャッチボールをするときは、ただボールを投げるだけでなく、受けるときにブロックの形を作るなど、必ず「+1」の要素を付け加える。
 
当たり前の練習だけでは上達しない。短い時間の中で、できるだけ効率的に練習を進める。
 
5 習慣的に声を出す
誰かの足元にボールが転がっていたら、踏んで捻挫をしないように「危ない!」と大声で呼びかける。
 
自分の身を守るために、声を出す習慣を身につけておくことが重要だ。バレーボールにおいて、チームが結束するために声を出すことは欠かせない。
 

 
本書では、各方針を具体的にどのように反映させるのか、が詳しく紹介されています。
 
参考にしてみて下さい。


 
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