2012年の剣道全日本選手権を制した剣道日本代表の木和田大起さんは、脇腹や胸に筋肉がつくような器具トレーニングはやりません。

竹刀を構えたときに邪魔になるからです。

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木和田大起選手の筋トレや体重キープ法

筋トレは腹筋や背筋を自体重で行い、あと必要な筋肉は素振りでつけます。
 
木和田選手は、剣道で体重が重くなると当りは強くなりますが、動きに切れが無くなってしまうと考えています。
 

 
そのため体重維持には気を使っていて、週三回のランニングを欠かしません。
 
体重をキープするにはランニングが一番よいと考えています。
 
家ではお酒を飲まず「シメのラーメン」も食べません。
 
ある雑誌の記事を読み、サッカーの三浦和良選手が食事と運動を徹底的に管理し、節制していると知ってから体重管理に目覚め、4kgほど減量しています。
 
09年には右ひじを故障し、心身ともに消沈してしまいます。
 
二回の手術を経ても、練習をするとすぐに水が溜まって注射を打つ、の繰り返しが続きました。
 

 
それからは3年後、つまり2012年の全日本選手権と世界選手権に照準を絞ろうと決心します。
 
精進を続けた結果、全日本選手権で優勝、世界選手権では団体戦で優勝を果たします。
 
(このコンテンツは雑誌「Tarzan」2013 1/23号 No.618 108~109ページを参考にしました)

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