前ページに続き、高岡第一高校の練習メニューを中田監督の解説と共に、ポイントを抜粋して紹介します。
 
このページはシングルスの練習法です。
 
雑誌バドミントンマガジン 2016年 11 月号2016年11月号を参考にしています。

4 インターバルノック
1ゲームを想定した持久力と精度を高める
 
■練習法
・練習者は全面を使用し、ランダムに出される球を試合のラリーをイメージして返球する

・40秒動いたら20秒休憩 これを21セット繰り返す

・ノック内容は前半はスマッシュ&ネット、後半は全面フリー
 
※動く→休むを繰り返し、実戦を想定したノックを行う試合感覚に近い練習
 
※決まった秒数の繰り返しで持久力を高める
 
※1セット目から全力で行う 試合で先行して相手にプレッシャーをかけるイメージで行う
 
※スマッシュ&ネット40秒→20秒休憩を10セット
※全面フリー40秒→20秒休憩を11セット

 
中田監督の解説です。

ポイントは、1セット目から全力でやること。後半、疲れたなかでもミスをせずにプレーできる精神力と持久力を身につけましょう。

5 パターン練習
ロブからの対応力を磨く
 
■練習法
・2対1でコートに入り、1がオールショートする

・タイミングを見て1がロブ 
ストレートロブを打つ場合→その後の相手からのクリアーをスマッシュする際は要注意 体勢が悪いまま全力でスマッシュを打つと相手からクロスレシーブでカンウターされるリスクが高まる スマッシュを打つ際は体勢、スピードやコースに気をつける
 
クロスロブを打つ場合→スピードや高さを意識して相手のストレートスマッシュを誘い、クロスカウンターをとるイメージで行う
 
※試合でよく見られる、ロブを遣った展開の対応力を磨く
 
※練習者はロブのコースや高さ、スピードによって次のラリーを予測する
 
※相手のカウンターを防ぐ展開、自分がカウンターをとる展開を体に染み込ませる
 
※15分間を1セット行う

 
次のページでは高岡第一高校のトレーニング法を紹介します。
 
このコンテンツは雑誌バドミントンマガジン 2016年11月号51~52ページを参考にしました。
 
記事では、画像つきで解説されています。