ベストセラー作家・百田尚樹さんの著書「鋼のメンタル」に、野球に関する記述がありました。

江夏豊さんが大投手でありえた理由の一部です。

江夏氏「誰にいつどこで どういう状況で打たれたか」記憶

本から引用させて頂きます。

私は昔、元阪神タイガースの江夏豊氏と話をさせてもらった時に驚いたことがあります。
 
それは江夏氏が、どの選手に、いつ、どこで、どういう状況で打たれたかをすべて覚えていたことです。
 
若い頃は剛速球で三振の山を築いてきた江夏氏ですが、晩年は、往年の球威を失っていました。
 
にもかかわらず、並み居る強打者たちを打ち取れたのは、頭の中に過去の失敗のデータが全部入っていて、それを次の勝負に生かしていたからだったのです。

江夏氏というと豪快・豪放磊落といったイメージがありますが(管理人だけでしょうか?)、球威や力強さだけではあれだけの実績は残せなかった、ということです。
 
これは投手に限らず、野手のバッティングにおいても同様でしょう。
 
このコンテンツは、「鋼のメンタル」(Amazon・PR)百田尚樹著の61~62ページを参考にしました。
 
生きていく上での考え方気の持ちよう、メンタル面の強化法などを説いた本です。野球に限らず、人生全般で悩みごとが多いなら、一読してみてはいかがでしょうか。

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