2016年夏のリオデジャネイロオリンピック・柔道90kg級で金メダルを獲得したベイカー茉秋選手が、17年4月、JRAに就職しました。
 
JRAとは言うまでもなく日本中央競馬会であり、柔道とはあまり縁の無いイメージがありますが、実は同会の柔道部は実業団一部の強豪チームなのです。

(このコンテンツは雑誌「週刊文春」2017年3月30日号137ページを参考にしています)


バルセロナ五輪銀メダルの小川直也氏やシドニー五輪金メダルの滝本誠下所属していて、2016年6月の全日本実業柔道団体対抗大会では、旭化成の5連覇を阻んで7年ぶり3度目の優勝をしています。
 

 
昨年のリオ五輪100キロ超級で銀メダルを獲得した原沢久喜選手も所属しています。
 
JRAでは、ならではのトレーニング法を実践しています。
その方法とは・・・
 
東京・世田谷区の馬事公苑にあるダート(砂)コースを使ってのランニング等のトレーニングです。
 
海辺の砂浜を走るのはよくありますが、馬事公苑の砂はサラサラなので、砂浜よりも走りにくいのです。
 
しかも坂道ではタイヤも引くので、パワーがつくのは容易に想像できます。
 
ダートは、人間より6倍筋力が強い馬が走る場所です。そこでトレーニングすればパワーアップも確実なのかもしれません。


 
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