「ボクシング上達プログラム」は、元東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三谷大和氏監修による、ボクシング上達のための教材DVDです。
 
三谷氏は現役時代パンチ力ではなくテクニックで80%のKO率を誇りました。
 
この教材は、そんな三谷氏の実績・経験に基づいて作られています。

>>ボクシング上達プログラム<<
元東洋太平洋スーパーフェザー級王者・三谷大和トレーナーに質問できる180日間のメールサポート付き(無料)です。
 
三谷トレーナーの指導を受けて、練習法はもちろん上達のコツ、欠点の解消法、メンタル面などボクシングに関する疑問や悩みを解決しましょう!

概要を紹介します。

構えとスタンス・フットワーク 基本とコツ・練習方法

■最重要なのにおろそかになっている?上半身の構え方 ポイントと注意点
・「利き手側を後ろに、45度の角度で構える」は当然として・・・
・脇を締める アゴを引くなどのほか、多数ある構えのポイント
・ここがおろそかだと、そこを相手に突かれる
・上半身・下半身の構え方基礎を再確認
 
■幅は適切か?スタンスの幅を把握する ボクサー屈伸を解説
・適切なスタンスをとれない選手に勧めたいトレーニング
・スタンス幅、後ろ足の上がり具合などに問題があるならボクサー屈伸で改善を
 
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■絶対NG!なベタ足を改善するプログラム
・初心者にありがちなベタ足や ”跳ねる”ステップを改善し、体重移動をうまく使う
・実戦で無意識に不自由なくステップできるようになる、段階的なプログラム
 
■前後ステップを習得して、万全の対応力を備えた選手になる
・これを習得すれば、ステップ中に休めるようになり、スタミナを温存できる
・前後ステップの秘訣・注意点を網羅した練習法
 
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■コーナーに強い選手になる!切り返しステップを強化する
・切り返しステップの基礎・三角ステップの練習法
・他のスポーツでも使われている、とっておきの効果的トレーニング法を公開
 
■左右ステップを体得して「相手のパンチが当たらない」選手になる
・相手の攻撃をかわすのに欠かせない四角ステップ
・上体の構えをキープして、長方形を素早く描くようにステップする
・練習法を具体的に解説
 
■なかなか勝てない選手はコレを知らない ステップと構えの平行訓練法
・ステップと構えを平行で上達させる、実戦を想定したプログラム
・左右・前後の動き(四角ステップ)と上体の構えの連動を解説
・左利きの選手にも有効な練習
 
■変化を付けた攻撃を繰り出すためのツイストステップ練習
・相手の視界から一瞬外れる逆回りなどに使われるツイストステップを解説
・これを身につければ多彩な攻撃が可能になる
 
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■ツイストステップの長所と短所
・単調なリズムに変化をつけるのに効果的なツイストステップ
・一方で、ツイストステップの失敗は相手につけ込まれる隙になる
・ツイストステップを武器として体得するための重要ポイントを解説

ジャブ・ストレート 威力のある打ち方と最速で出すコツ

■効果的なジャブを打つために絶対に外せないこと
・使用頻度が多く極めて重要なテクニックながら、意外と軽視されているジャブ
・最大のキモは「まっすぐ出す」こと
・まっすぐ出すための脇・肘の使い方、顔と腕の連動を意識した練習法
 
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■ストレートは構え方ひとつで大きく差がつく
・素早いストレートを打つには、拳を真上に向けて構えてはいけない
・相手の顎を拳の先端で素早く真っすぐ打てる、威力あるストレートの秘訣を公開
 
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■ストレートの威力を極大化する拳の握り方
・ストレートは拳の握り方次第で力の入り方が変わる
・構えた状態から相手のアゴにヒットさせる打ち方

フックの打ち方 足・腰を使ったフォームで威力を上げる

■相手を倒すために必ず習得したいフック 無駄な動きを減らすには
・フックは後ろ足を軸に、腰を上手く使って打つ
・構えから足まで無駄な動きを減らし、最大の威力を相手に当てるポイント
・下半身の動きを拳まで伝えて、強いフックを打つ技術を身につけるプログラム
 
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■勝てない選手が身につけていない、遠心力をうまく活用したフック
・腰が先に回り腕が遅れるフック、腕が先に回りすぎているフックは隙を生む
・遠心力を活かすのに有効な、あるイメージ法を公開 威力あるフックの習得を早めよう

アッパー 打ち方の種類と使い方のコツ コンビネーションも

■アッパーの威力を大幅にアップする秘訣
・手打ちはもちろん、上体だけでは強いアッパーは打てない
・膝を下げて重心を落とし、”あること” に注意して上げていく
・下半身と後方からの力を拳に一気に集中させる秘訣を実演・解説
 
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■右利きなのに左アッパーが強烈な選手 その秘密は?
・左足が軸足になる右利き選手の左アッパーは、威力を出すのが難しい
・腕と腰の捻りをうまく使い、下半身の力を拳に伝える
・この動作を応用すれば、直後にストレートの準備が可能になる
 
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■INとOUTを使ったアッパー攻撃
・ボディへダミーの攻撃で内ブロックを開かせる→アッパーのコンビネーション
・大ダメージを与えるコツと共に解説
 
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ボディブロー 打ち方・威力を上げるコツ

■相手に大ダメージを与えるボディブローを打つための注意点
・ボディブローとフックの体重移動は違う
・フックは後ろ足体重
・対してボディブローは前足6、後足4の比率で体重を乗せる
・これは次にフックを打つ準備でもある
・その他、腕の角度や連携技のポイントを解説
 
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コンビネーション 打ち方のコツやおすすめ練習法 アッパーからフックなど

■コンビネーションを効果的に上達するための練習法
・技の数を増やすと、各パンチに締まりがなくなりがちなコンビネーション
・練習効果を下げないため、適度な長さに分割して呼吸と余裕を入れて練習する
・5つのコンビネーション技を例に解説
 
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■弱い選手にありがちな、コンビネーションで「やってはいけない打ち方」
・コンビネーションでは、全部の技を決めようとしてはいけない
・ダミーを上手く使って、相手の隙を誘うテクニック
・ダミーを使うことにより本命のパンチを活かし、威力をキープしたパンチを当てる
 
■相手の裏をかく!接近戦に強いボクサーが意識している効果的なコンビネーション
・相手に自分のコンビネーションをわざと覚えさせる
・それにより相手の意表を突き、ブロックの穴を攻撃する
 
■強い選手が知っている ワンツーを極めるための4つのポイント
・ツーを打った腕を右頬につけて相手の反撃に備える
・後ろ足をうまく使い、背後からのパワーを活かす
・その他二つのポイントを知らないと強くなれない
・イメージトレーニングでもこの4点を意識して上達を早めよう
 
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■アッパーからフックを決めるボクサーが知っているコツとは?
・利き手のアッパーからフックを決めるコツは、捻り動作の使い方
・上げすぎのアッパーは威力が落ちるだけでなく、カウンターを食らってしまう
・上げすぎないアッパーからフックにつなげるまでの一連の身体の使い方を解説

ディフェンス 種類別技術練習方法 苦手・下手でもこのコツを

■ダッキングが苦手なボクサーにオススメの練習法
・読まれないダッキングを体得するためのトレーニング
・身体の”ある部位”を上手く使うのがポイント
・日々の練習にぜひ採用してほしいプログラム
 
■ダッキングでは、膝はこう使う!
・膝は柔軟に、上下左右に動かすのがコツ
・これができれば、膝も頭も円形を描くダッキングが可能になる
・難易度は高いが、ダッキングを極めるには必須の練習法
 
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■クリンチをほどくコツ 高度なテクニックをわかりやすく解説
・身体のある部分をうまく使う
・両腕で一気にほどくのではなく、相手のパンチを警戒しつつ一つずつ解く
・後ろへの回り方やカウンターについても説明
 
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■パーリングでやってはいけないこと
・パーリングでやってはいけない払い方
・カウンターを警戒する、適切な方向に払う、払った直後に自分の逆手を引くの三点を注意する
・この注意点を踏まえた練習法
 
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■劣勢を挽回するためのストッピングの秘訣
・平手を使ったストッピングで相手のパンチを吸収する さらには反動を利用して攻撃に利用する
・適切な手の角度や開き方を身につける 劣勢を少しずつ優勢に変える技術を段階的に身につけるプログラム
 
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■体力を温存し、相手の戦意を奪う、一石二鳥のステッピング練習プログラム(※難易度は高い)
・視野を広くとり、身体の細かい動きを感じ、距離感を把握する
・このステップを身につければ、下半身の動きだけで相手の攻撃をかわせるようになる
・難易度は高いが、習得できれば相手の戦意を喪失させ、自分の体力も温存できる
 
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■避けるだけでは勝てない 反撃につなげるためのスウェーバック
・相手を倒すために、スウェーバックを攻撃の端緒にする その具体的な習得法
・利き手でないほうの腕の使い方に秘訣がある
・攻撃的なディフェンスを身につけるためのプログラム
 
■必須の技術・フックのダメージを軽くするためのブロッキング 
・相手のフックが当たる瞬間に一緒に逃げる
・タイミングをとるのが極めて難しいが、感覚で判断できるようトレーニングする
・ボールを使った解説でイメージをつかみ、実践を
 
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カウンターのコツ・サンドバッグ練習方法(NGなやり方も)

■カウンターをクリーンヒットさせるための秘訣
・相手より上に立つ、アゴではなく○○○を狙う、の2点がカウンターを決めるポイント
 
■あまり指導されない、クロスカウンターを決めるための極意
・クロスカウンターを決めるにはパンチのかわし方にコツがある
・間合いのはかり方とダッキング練習を活かしたかわし方を実演
・大振りにならないよう、相手こめかみをヒットする打ち方・狙い方を解説
 
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■クリーンヒット率を上げるには、目線の位置が最も重要
・相手にパンチを読まれないための基本的な位置「腕から足までを把握できるところ」
・目線を利用したフェイントも紹介
 
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■こんなサンドバック練習は非効率 いますぐやめるべき!正しい練習法を実演
・サンドバック練習も実戦を想定しないと意味がない
・正面に立って打つのではなく、正対した位置から顔ひとつずらして打つ
・そこからパンチがまっすぐ打てるよう練習する その他のポイントや練習法も紹介
 
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攻撃、守備両面のテクニックを向上させ、相手を倒したいと願うボクサーの大きな助けになってくれるDVDです。

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