人種の違いと筋肉のつき方・性質には関連があるのでしょうか?
 
陸上で行われる競技を見ていたら、「黒人選手が活躍する場面が多いなぁ」と誰もが一度は感じるはずです。

専門家でなくとも、黒人選手はスポーツに向いた筋肉を持っているんだろうな、と推量できます。
 

 
人種がからむと問題がデリケートになるので、実は人種による筋肉の違いはあまり研究されていません。
 
それでもはっきりとわかっていることがあります。
 
黒人の大腰筋は白人よりもおよそ3倍太い
 
のは、研究結果として確認されています。
 
大腰筋は脚を上げる動作に関わる筋肉です。
 
「脚を上げない」スポーツはまずありませんので、黒人選手はスポーツに必須の筋肉が太い=スポーツにおけるパフォーマンスが高い、ということになるわけです。
 
一番わかりやすいのは走る競技です。
 
走る動作に関して、大腰筋は最も重視されている筋肉のひとつです。
 
日本人は大腰筋が細く長い場合が多いので、大腰筋を強化するのは大変ですが、黒人は生まれながらにして太い大腰筋を装備しています。
 
短距離でも長距離でも、走る競技で黒人選手が強いのは、先天的に持っている大腰筋の筋力が優れているためです。
 
またキックボクシングなどでのキックも、脚を上げる動作です。
 
大腰筋が強いと蹴る力もアップするので、格闘技においても黒人選手は有利と言えます。
 
多くのスポーツにおける黒人選手の活躍ぶりを見ても、人種によって筋肉に違いがあるのは明白です。