「山田耕介のサッカー指導法DVD」は、前橋育英高校サッカー部・山田耕介監督のサッカー練習・指導法およびトレーニングメニュー、テクニック向上プログラムを収録した教材DVDです。

攻撃と守備、そして基本から実践練習まで網羅しています。
 
山田耕介のサッカー指導法 上達するための考え方とその実践(Amazon)
 

 
この教材は「前橋育英サッカー部の強化練習 Vol.1」など、それぞれの内容が1枚のDVDに収められています。

Disc1「前橋育英サッカー部の強化練習 Vol.1」(43分)

■テーマ1 ステップワーク 前橋育英が普段実践している、ステップワーク練習法を実演
 
■DFのステップワーク練習・・・ドッジング アップ・ステイ・ダウン
ボール保持者やマークマンに背を向けないための技術を習得する
 
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■オフェンスに必要なステップワーク練習・・・相手DFを振り切るためのステップとは
 
■攻守ともに必要なステップワーク練習(男女ともに使えるドリル)と視野を確保するトレーニング
 
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Disc2「前橋育英サッカー部の強化練習 Vol.2」(45分)

■テーマ2 ボールワークからフィニッシュ
・基本の「ボールを止めて、蹴る」を徹底
・ボールインパクトの音にこだわる
・速く、リズムの良いパス回しを身につける
・山田監督がこだわる、パスを受ける前、パスを出した後のアクションの重要性を解説
 
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■テーマ3 「3対3+レシーバー」
・相手にボールを奪われないためのシンプルかつスピーディーなボールさばきを習得する
 
・3対3+レシーバーポゼッション(方向性の導入)
・3対3+ターゲットマン(ラインゴール)
・3対2+1対1
・ハーフコートで3対3+ターゲットマンからフィニッシュ
 
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Disc3「前橋育英サッカー部の強化練習 Vol.3」(55分)

■テーマ4 中盤の攻防
■テーマ5 「3対3+3対3+フリーマン」
・DF技術向上を図る練習
・前橋育英が実践する、「中盤で強いプレッシャーをかけるための練習メニューおよびアクション」を公開
 
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■テーマ6「7人のパッシングからフィニッシュ」
・パッシングをテーマに、攻撃力を上げる練習 相手守備のプレッシャーを切り抜けるためのより実戦的なトレーニング
 
・ボール保持側に主導権がある時、周囲の選手はどのようなアクションをとるべきか?空いたスペースをどう使うか、など選手の想像力を向上させるための練習
 
・7人のパッシングからフィニッシュ
・7対3からのフィニッシュ
・7対5からのフィニッシュ
・7対7
 
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Disc4「前橋育英サッカー部の強化練習 Vol.4」(42分)

■テーマ7 「11人のパッシングからフィニッシュ」
・オールコートを使用して、くさびパスをつなぐ攻撃側メインの練習
・スタートはDFを置かず、縦パスのスピード、攻撃の組み立てを意識しつつ、フィニッシュへ
・ボランチの攻撃参加やサイドバックのオーバーラップといった攻撃パターンの練習法紹介
 
・11人のパッシングからフィニッシュ
・10対6からフィニッシュ
・10対10
 
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■リスタートにフォーカスした練習
・山田監督の信条である「守備の時こそカウンターのチャンス」を体現する練習プログラム
・素早いリスタートで攻撃をしかけ、ゴールを狙うためのトレーニング
・相手コーナーキックの守備 こちらがカウンターを仕掛ける
・味方のコーナーキックを相手が守備 相手からカウンターを仕掛けられた際の守備
 
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試合の平均得点が2点台をマークする、前橋育英高校の攻撃サッカーを学びたい選手・指導者には特に参考になるDVDです。
 
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