横浜ベイスターズの白崎浩之選手が、「プロ野球守備・走塁バイブル」で、捕球の際にグローブが浮いてしまう、上がってしまう場合の対処法を解説されています。

同書の46ページから一部を抜粋して紹介します。

グラブを浮かさないためにはまず捕球体勢 白崎浩之選手

白崎選手はグラブの位置と目線を意識しています。

自分がまず気を付けていることは、打球が来る前の待球姿勢のときに、常にグラブを体の下に置いているということですね。
 
それは打球に対して、低い目線の意識をしなければいけないと感じたからです。
 
目線を低くすることによって、ゴロの処理もしやすくなります。

白崎選手にはグラブが浮くクセがありました。

僕にはもともと、打球が飛んできたときにバウンドが合わなくなってグラブが浮いてしまうクセがあったんです。
 
高いバウンドのゴロのときは問題ありませんが、低い打球でグラブが浮いてしまうと、後ろに逸らす可能性もありますし、もちろんエラーをする可能性が高まります。
 
そうならないようにするために、まず捕球体勢をしっかりと作ることを心掛けるようにしました。
 
常日頃からそれを意識しながらトレーニングを積んでいます。
 
スムーズに捕球できることによって、送球などの次の動作にもつながりますからね。

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