2010年7月22日、マリナーズのイチロー選手はレッドソックス戦に出場し、レ軍の主砲オルティス選手のホームラン性の大飛球をフェンス際でスーパーキャッチしました。

このプレーの様子を、平成22年7月24日の東京スポーツ新聞が記事にしています。

イチローは素早くフェンス際まで達すると、飛び上がって頭の後ろで左手を伸ばして打球をつかみ取った。

補球と同時にフェンスに激突し倒れ込んだイチローは
 
「(体の動きなどを)計算する余裕はない。意図的に何かをやるような余裕はなかった」
 
だが、普段からボールを見ないで補球する練習を習慣づけていることが本番で生きた。
 
オルティスの打球は滞空時間が短かった。そのため1歩目、ボールを追う角度、ジャンプのタイミングなど、すべての動きが完璧でもギリギリのプレーになった。

野球の守備

「ボールを見ないで補球する練習」が具体的にどういうものかわかりませんが、飛球の角度や軌道から落下点を素早く予測し、そこにグローブを持っていく練習であろうとは推測できます。
 
落下点に最速で移動するには、記事のイチロー選手のように捕球するまでボールを見られないケースもあるのでしょう。

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