野手であれば、「バッティングのコツ」は気になるところではないでしょうか。
コメディアンの萩本欽一さんはいろんな人に「バッティングのコツ」を聞いています。
元プロ野球選手の10人中8人は「間とタイミング」と言うそうです。
- PR:Amazon
- バッティングメカニズムブック理論編
- バッティングメカニズムブック改善編
- ホームラン量産マニュアル
※全て試し読み・Kindle版あります
バッティングのコツは?首位打者クラスのバッターになると…
これが首位打者クラスの人になると言うことがガラリと変わります。
田尾安志さん「長さが長いと飛ぶ」
若松勉さん「腰かな」
石毛宏典さん「球を見る」
長嶋茂雄さん「球が来たらバア~っと」
・・・だそうです。
よくわからないものもありますし、「そりゃそうだろ」としか言えないようなものもありますが、極めた人の言うことは一見単純で、「当たり前のこと」になるのかもしれません。
ちなみに篠塚和典さんはボールが6角形に見えるそうです。
萩本さんのゴールデンゴールズでマシン相手に篠塚さんが打ったとき、「センターフライ」とリクエストすればセンターフライを、「サードゴロ」と言えばサードゴロを打ちました。
20球のうちミスは1球だけでショートライナーがショートゴロになりました。
- PR:Amazon
- トクサンTV 超バッティング講座
- 革新的打撃パフォーマンス
- プロの選手だけに教えてきた バッティングドリル100
※全て試し読み・Kindle版あります