「すぐマネしたい バッティング 守備・走塁トッププレイヤーの技術」で本西厚博さんが、ショートゴロ・セカンド封殺での落球を防ぐコツを解説されていました。
 
ポイントをまとめて紹介します。

(このコンテンツは「すぐマネしたい バッティング 守備・走塁トッププレイヤーの技術(Amazon・PR)」110~113ページを参考にしています)

セカンド封殺での落球を防止する秘訣と心がけ

本西さんは、まず確実に捕球するよう強調しています。
 
当たり前のことのようですが、こういう場面では「ダブルプレーを取りたい」とアセり、速く送球する気持ちが先に立ってしまいがちです。

野球の守備

すると打球から目が早く切れて捕球がおろそかになり、落球を招いてしまうのです。
 
ダブルプレーを狙わず、「最悪でもひとつアウトを取る」という気持ちで、まずは確実に捕球します。
 
そしてセカンドを見て、いけそうならもちろんそのまま送球。間に合わなければファーストへ投げ、アウトカウントを確実に増やしましょう。
 
「確実に捕球を」といっても、内野ゴロは打球を待って捕るのではなく、常に前に出てチャレンジしていく姿勢が大切です。
 
待っていては、イレギュラーした時の変化についていけず、後逸してしまうこともありえます。
 
中日ドラゴンズなどで活躍し、ゴールデングラブ賞を7度も獲得している井端弘和内野手も、「ゴロはショートバウンドで捕るのが大事」としています。ショートバウンドは最も変化が少なく、安定して捕球できるからです。

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